こんにちは、XP& Music Schoolです!
K-POPアイドルを目指すうえで避けて通れないのがオーディションのダンス審査。歌と違い、ダンスは一目で“魅せる力”が問われる場面でもあります。
「どの曲を踊れば印象に残る?」「自分の個性をどう表現すればいい?」
今回は、2025年現在のトレンドを意識した、ダンスオーディションでおすすめの5曲をご紹介します!
1. LE SSERAFIM – EASY
しなやかさとキレの両立が問われる、最新の人気楽曲。アイソレーションや体幹の安定感、感情表現まで総合力が試されます。ダンス経験者の実力アピール曲として最適。
2. Stray Kids – LALALALA
ストリートダンス要素や低重心の振付が特徴的で、パワー系×ビート感を見せたい人にぴったり。表情管理やカメラワークを意識しながらのダンスで、完成度の高さをアピールできます。
3. NewJeans – Super Shy
流れるような足さばきと、軽やかさを求められる楽曲。シンプルに見えて難易度が高く、基礎力とセンスが問われます。表情×雰囲気作りで差がつく一曲。
4. SEVENTEEN – MAESTRO
構成の多さと集団振付の美しさが特徴。ソロで踊るなら、サビやブレイク部分をアレンジして自分流に表現してみてください。動きの緩急とフィジカルの強さが鍵。
5. BLACKPINK – Shut Down
強いビートとヒップホップ要素、ラグジュアリーな雰囲気が融合した一曲。女性らしさとカリスマ性の両方を出したいときにおすすめ。鏡の前で表情とポーズを磨きながら挑みましょう。
ダンスオーディションで大切なこと
- 基礎ができているか(アイソレ・リズムキープ・体幹)
- 振付の再現だけでなく、表情やアレンジで個性が出せているか
- カメラを意識した視線・動線・構成の工夫
- 全力で踊るエネルギーと、見せ場での「抜き」の使い分け
まとめ:曲選びがあなたの印象を決める!
「この人、目を引くな」と思わせるためには、自分に合った曲選びが最重要です。ご紹介した5曲は、いずれも2025年の傾向にマッチした構成。ぜひ挑戦してみてください。
XP& Music Schoolでは、K-POPダンスオーディション対策に特化したマンツーマン指導を行っています。振付指導だけでなく、表情トレーニングや動画撮影対策まで対応可能!
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